身体を考える
タフな身体を持っているという自信に胡座をかいているので、
たいがい私も決して自慢できる生活態度ではありませんが、
加齢も手伝い、酒量や食に対してちょびっとだけ気にする昨今。
夫は半端ないです。
逆の意味で。
とにかく世間の「○○控えめ旋風」に対して、拒絶反応剥き出し。
「どうせ煙草吸うならニコチンがっつり」
「旨いものは不健康なもの。(プリン体とか。)」
と言い切ります。
マスメディアで踊る、カロリー・コレステロール・糖質オフ、の類いの飲食物も
「不味いものを食う位なら病気になって早死にした方がまし」と言い切るものだから、
頑固ジジイかと。
タフだからではなくて、「ヒネクレ者」だからではないかと。
そんなふうに「反ヘルシー」な日々を(夫のみが)送っていた ある夜の会話
私「コーヒーでも入れようか」
夫「んー。ほうじ茶がいいかな」
私「そうね、ほうじ茶の方がカフェイン少なめだからよく眠れるかもね。」
夫「コーヒーで。」
ますます激化の一途をたどるのでありました。
妻はお肌メンテ。
たいがい私も決して自慢できる生活態度ではありませんが、
加齢も手伝い、酒量や食に対してちょびっとだけ気にする昨今。
夫は半端ないです。
逆の意味で。
とにかく世間の「○○控えめ旋風」に対して、拒絶反応剥き出し。
「どうせ煙草吸うならニコチンがっつり」
「旨いものは不健康なもの。(プリン体とか。)」
と言い切ります。
マスメディアで踊る、カロリー・コレステロール・糖質オフ、の類いの飲食物も
「不味いものを食う位なら病気になって早死にした方がまし」と言い切るものだから、
頑固ジジイかと。
タフだからではなくて、「ヒネクレ者」だからではないかと。
そんなふうに「反ヘルシー」な日々を(夫のみが)送っていた ある夜の会話
私「コーヒーでも入れようか」
夫「んー。ほうじ茶がいいかな」
私「そうね、ほうじ茶の方がカフェイン少なめだからよく眠れるかもね。」
夫「コーヒーで。」
ますます激化の一途をたどるのでありました。
妻はお肌メンテ。