貧血の朝
アラームが鳴った後15分以上布団の中で
「どうえ○△□〜」と意味不明の呟きを繰り返し。
その間に夫出勤、見送り無し。
起床後取り敢えずお湯を沸かしますが、
朝イチドリンク用白湯に入れるはずのレモン汁を
持ち歩き用タンブラーに淹れていた珈琲に投入。
「…あ。間違えた…。…まったくもー…●▼◆…」
自分を目覚めさせる為にぶつぶつ一人言。
朝のトイレ掃除、適当。
お弁当作りも、さぼり。
(あーお昼何食べようかな…、
夕飯の支度も面倒臭いよ…、
外で済ませてきてってメールしようかな…)
と考えながら仕事に向かっています。
珈琲が効いて、お脳は仕事モードになってきました。
よっしゃ。
しかし、いつの間に
仕事も家庭も丁寧なんて、スーパーウーマンがゴロゴロいる世の中になったのでしょう。
働くのが精一杯な今日の私なのでした。
白い花が咲く樹にピンクがぽつり。
「どうえ○△□〜」と意味不明の呟きを繰り返し。
その間に夫出勤、見送り無し。
起床後取り敢えずお湯を沸かしますが、
朝イチドリンク用白湯に入れるはずのレモン汁を
持ち歩き用タンブラーに淹れていた珈琲に投入。
「…あ。間違えた…。…まったくもー…●▼◆…」
自分を目覚めさせる為にぶつぶつ一人言。
朝のトイレ掃除、適当。
お弁当作りも、さぼり。
(あーお昼何食べようかな…、
夕飯の支度も面倒臭いよ…、
外で済ませてきてってメールしようかな…)
と考えながら仕事に向かっています。
珈琲が効いて、お脳は仕事モードになってきました。
よっしゃ。
しかし、いつの間に
仕事も家庭も丁寧なんて、スーパーウーマンがゴロゴロいる世の中になったのでしょう。
働くのが精一杯な今日の私なのでした。
白い花が咲く樹にピンクがぽつり。